![]() | 20代 |
PTSD、線維筋痛症の方が実際にCocorport 赤羽Officeで働いた口コミ。おすすめのポイントや実際の仕事内容。PTSD、線維筋痛症の影響でしてしまったミスや失敗、人間関係についてやうまく働くためのアドバイスなどを掲載しています。口コミをみて今の職場でのお仕事や転職活動、職場探しの参考にしてみてください。
2018年11月
かかりつけの精神科でパンフレットを見て。問い合わせて何度か見学をキャンセルしたが、「その後いかがですか?いらっしゃいませんか?」とスタッフの方が何度も電話やメールで連絡をくださったので、よっしゃ行ってみよう!とやる気になった。期待したことは、PCスキルの向上。Microsoft Officeを「就労支援機関で訓練しました」と言えるだけで、障害者雇用の事務で採用してもらいやすいため。
駅から近い。主治医の一押し。スタッフの方の綿密なコミュニケーションとサポートがあった。
年齢層は20代30代が多かったが40代以上の方もいた。いくつになってもチャレンジできる!とやる気になれた。統合失調症から回復して社会復帰を目指している人などともお話ししたりして、統合失調症に対するイメージが変わった。しっかり治療すれば働けるようになる、わたしも頑張ろう!とみんなで励まし合う空気が何となくあった。
とても充実していた
・Wordの基本的な使い方 ・Excelの基本的な使い方 ・PowerPointの基本的な使い方 わたしが受けていたのはMicrosoft Officeの訓練だったのでこのようなものだった。 基礎は分かっていたつもりだったが、改めて教わることで自信がついた。
とても手厚かった
ハローワークの障害者採用求人票が常に沢山掲示されていて、どれなら働けるかな、と眺めたりできた。今主治医の先生はなんて言ってるの?体はどう?と親しく話しかけてくださって、それならこんなお仕事がいいかもしれないね、とサジェストしてくださった。私はアルバイトの経験が沢山あるため履歴書の添削は特になく、のびのびやっておいで、と言ってくださった。
精神障害者メインの就労支援機関だったため、障害者手帳を持っていたり、住民税非課税世帯だったり、自立支援を受けている人(つまり大多数)は無料で通うことができた。とてもありがたかった。
大きな駅から近く、スタッフの方も気軽に相談に乗ってくださいます。精神障害者手帳を持っている方なら大抵は無料で通うことができます。一週間のレッスン日数も少なめから始められます。負担が少ないのがおススメです。
障害者採用の企業によっては、「あなたにはまだ事務としてPCスキルが足りない、うちの会社と提携しているこの就労支援機関に行って欲しい」などと言われます。そこにMelkの名前は上がりません。(けれど企業が指定した就労支援で訓練したからといって採用されるとは限らないので、そういう企業は辞退したほうがいいと思います)。
まずは自分の体調、心身と相談することです。自分一人で決めるのではなく、主治医の先生に「この就労支援機関に行ってみたいんですが…」と相談して、ゴーサインが出るかどうか。まずは心身が一番です。そして就労支援機関を選ぶときには、少ない日数から始められるかどうか。それから、きちんと職業訓練をしているかどうかを実際に見学して判断することです。PCスキルの向上、と謳って、ただひたすらGoogle検索だけをする就労支援機関もあります。せっかく勇気を出して、体力・精神力を使って通うのですから、きちんと学んだことが物になる就労支援機関をえらぶことが重要だと思います。
![]() | 30代 |
ゴシキワーク |
スタッフの方が自分の事の様に親身になって話を聞いて下さり、的確なアドバイスをしてくれる。 個人を尊重してくれる。
![]() | 50代 |
ぷらす守口市駅前 |
最初は、続けていけて、人とのふれあいもあり、柔軟体操などもあり、いい感じだったのですが、所長が女性なのですが、男性に媚びる方であまり印象が良くなかったです。また、私が、エクセルを勉強しようとする...
![]() | 40代 |
ホップ・ステップ・カムラック! |
自己実現達成及び賃金、障がい者の最低賃金よりも高い賃金を業務利益によっては頂くことができました。