福岡県の就労移行支援施設

病気、障害のある方がおすすめする、福岡県の就労移行支援施設をご紹介。支援・訓練内容、就職に関するサポート内容など参考になる情報が盛り沢山。ぜひ就労移行支援施設選びの参考にしてください

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LITALICOワークス福岡中央

4.0

入所の目的

なかなか社会に馴染めず悩んでいたときに施設のことを知ったことをきっかけに、コミュニケーション能力などを身につけられることを期待して。

LITALICOワークス博多

3.5

入所の目的

仕事をするが続かない状態があって、もっと楽に続けられる仕事を見つけられるようになるために。その就労移行施設も続かなかった。

BeSmile

3.0

入所の目的

中学生から支援クラスに入り、高校も特別支援クラスに入学しました。半年くらいで、休みがちになり卒業までずっと続きました。就職が決まることはなく、学校からの紹介と本人が希望したので就労移行支援を利用することにしました。

LITALICOワークス北九州

3.0

入所の目的

■病院からの紹介。病院では集団活動の規模が小さく、大きな集団に慣れる為。 ■ストレスから体調を崩すことが分かり、ストレス反応が起こるきっかけやストレスに対する対処方法が分かった。自分の障がい特性上どうしても苦手なことが分かり、対処方法が分かった。障害に対する具体的な認知をすることで気分の波の程度や自分が困っている課題に気付けた。

スプライフ 久留米センター

5.0

入所の目的

自分にとっての一歩を踏み出すためでした。前職で仕事が上手くいかずに体調を崩して家で療養してましたが、家にいるのも退屈だったのでバスで1時間の場所にある就労移行支援事業所に通うことにしました。見学して、スタッフの人柄が良く、訓練内容も充実してたので「ここなら安心して自分にとっての適職が見つかりそうだ」と期待が膨らみ入所を決意したのを覚えています。

ウイング飯塚

5.0

入所の目的

父親が病気で突然他界し、生活基盤を作らないといけない思い、就労移行支援事業所に入所しました。コミュニケーションが苦手だし、事務作業で正社員のときとは、違う環境でしたが2年間続けて行ける事が出来ました。

ホップ・ステップ・カムラック!

5.0

入所の目的

創業した際の創業メンバーの現代表の紹介。社会復帰の第一歩として、当時の障がい者賃金UPを真剣に考えている企業だった。それでありながら、自分の体調に合わせてできる環境だった。正社員登用を希望。

ジョブサポートセンター八幡

5.0

入所の目的

発達障害支援センターつばさからの紹介

北九州市立浅野社会復帰センター

5.0

入所の目的

十代後半に医師から病名を伝えられ大学も中退せざるを得ず、それから自宅療養の日々で28歳になってようやく症状が落ち着いてきたので仕事を一緒に探してくれる、力になってくれるところを探した結果、就労移行支援施設にたどり着ました。

ウェルビー小倉駅前センター

4.0

入所の目的

精神科に入院した際、退院後の居場所・活動場所として就労移行支援施設をすすめられました。