C.workセンターに通所した病気・障害のある方の口コミ、評判をご紹介。ジョブレでは、入所動機、支援・訓練内容、就職に関するサポート内容を掲載!就労移行支援施設選びの参考にしてください
まず、スタッフさんが通所している人達に親身になって相談にのってくれるからです。些細な事でも気軽に声をかけれる環境を作って下さっているので通所しやすいです。パソコンの勉強も分かるまで教えてくれるので助かっています
始めウツ病・統合失調症が軽くなってきたので併設されているb型作業所に通所をしていたのですが、母親が病気になり、収入が必要になったので就労移行支援施設へ変更して通所しました。就労移行支援施設の方ではパソコンの勉強ができるのでパソコンの勉強をしました。就職する時に優位になると思ったからです。人とのコミュニケーションが怖いとかの経験はした事はなかったです。
今は私と20代の男性の二人でパソコンの勉強をしているのですが、講師の方が面白い事を言って下さったり、分からない所は丁寧に教えて下さるので居心地が良いです。休憩時間には話をして笑ったりしているので、ほんわかした雰囲気で居心地が本当に良いです。
・MOS対策 ・ITパスポート ・アロマ検定 ・ボディマッサージ ・小物作り
ハローワークに週一で同行してくださり、ハローワークの職員さんを含めて私にどんな仕事があっているのか、就職した後のフォローも受け入れてもらえるか等の細かい事を一緒に話してくれました。
お昼のお弁当が格安で支給されました。
パソコンに詳しい相談員さんが教えて下さいます。分かるまで教えて下さるので、とても心強いです。連絡先を教えてもらっているので就職後、パソコンで困った時に連絡しても良いと言って下さるので嬉しいです。本当に雰囲気が良い施設なので他にも施設が色々ありますが、見学をする時には一度来てみてもらいたい、おススメできる施設です。
マイナスポイントをあえて挙げるとしたら少し時間にルーズな所位です。
なかなか社会に馴染めず悩んでいたときに施設のことを知ったことをきっかけに、コミュニケーション能力などを身につけられることを期待して。
仕事をするが続かない状態があって、もっと楽に続けられる仕事を見つけられるようになるために。その就労移行施設も続かなかった。
中学生から支援クラスに入り、高校も特別支援クラスに入学しました。半年くらいで、休みがちになり卒業までずっと続きました。就職が決まることはなく、学校からの紹介と本人が希望したので就労移行支援を利用することにしました。
高校卒業後に一般枠で就職したのですがなかなか周囲に馴染めずに退社。精神科医師に相談したところ、朱老支援施設を勧められたのがきっかけでした。
高校を卒業して就職していた弟が、職場のストレスも重なりうつ病になりました。療養した後医師の勧めで通う事になりました。少しでも社会復帰ができる様にと入試やしたようです。
障害者として就職するためのスキルを身に着けようと思って入所した。結果、2016年2月にパートタイムで就職できた。しかし、2017年の春先に鬱が重症化して事実上のクビになった。
働きたいと思ったから。