とある男性スタッフからハラスメント被害に遭っていた。月経のことを冷かしてきたり、それで仕事できると思うなよ！と圧迫面接でドヤされたこともあった。しかも、外で会おうとか言ってきて、今でもそのスタッフを恨んでいる。 そこを利用して就職したものの、結局退職し、今後就労移行の支援は受けたくないと考えている。 LITALICOの場合、やけに意識高い系のスタッフも多く鼻につくことも多々あった。ハラスメントも今思えば、スタッフが訓練生相手に女性問題を起こしていたと思うとかなりゾッとするし、恐ろしい。LITALICOはかなり採用基準が厳しいらしいけれど、そんな訓練生の女を女性だからとバカにしてくるやつがいるなんて信じたくないくらいだ。

実は、前述のスタッフとはかなり折り合いが悪かった。 しつこくセクハラ、パワハラ、モラハラを受け、「社会人失格」と暴言を吐かれた。 それが理由で、転職後も心身ともにバランスを崩すことも多かった。 まぁ私の場合は極端なのかもしれないが。 また、スタッフも福祉に関しては素人が多いという印象も根強く、福祉ワーカーというより、一会社員といった印象だった。 もっといえば、総合職に近いのかもしれない。前職の異業種からの中途も大勢いた印象だった。 しかも、資格も元からないし、接客業の延長のスタッフも目立っていた。

転職活動に困って就労移行支援事業所に入所した。とあるスタッフのことを非常に怖いと感じていた。 ほかの訓練生は良くしてもらえていた方だ。困ったことは自分には障害をオープンにすることはあそこまで向いていなかったように感じている。 比較的障害も軽く、仕事で強みがあったら障害を明かす必要もないと思う。 訓練生のレベルの低さに私がイラっとしたこともよくあった。スタッフも上から目線の方も目立った。 現在は、転職活動をしているが自分で活動しており、比較的自分で動ける方は入所をあまりオススメしない。

自分の今後の転職を考えて入所した。 以前面接を受けたものの、受からなかった。入所する前のスタッフとの面談でそのスタッフを怖いといった印象を持っていた。

年齢層：２０代～３０代が多い 親密度は結構脱線トークに訓練生同士でもなる。 スタッフは、ある意味一定の距離を訓練生の目線で感じた。

年齢は１０代から５０代まで本当にさまざまだった。男女比で言えば、男性の方が多い印象も受けた。 また、男性の利用者同士で結束が強まることもあったと想定される スタッフは20代から30代がメイン層で親会社がベンチャー企業特有の特徴だと思う。 スタッフと利用者には、一定の距離がやはりあった。スタッフ自身もあまり自分の話をしなかったり、「ノーコメント」「秘密」 とはぐらかされたことも多々あった。

・ビジネス実務マナー検定 ・一般企業での就労訓練 ・外部講師 ・事務訓練 ・フリースピーチ ・カラオケ大会 ・センター内運動会

・ストレスコントロール ・ビジネスマナー ・一般企業での就労訓練 ・スタッフ自身の社会人経験の講演めいたもの（これもこれでどうなのかと思う。参考にはさほどならなかった）

面接の同行、模擬面接、就職後の定着支援もあった。スタッフが職場に訪問したり、就職後に面談もあった。 面接をメインにした訓練もよくあった。

模擬面接、履歴書の添削、面接の動向はあった。 また、障害についての説明はかなり重要かと思うが、そこは少し甘い印象もあった。 スタッフは本当に障害について理解があるのか不透明だった。

交通費。電車で通う方も多かったので、往復は支給されていた。

交通費の支給はあり、銀行振り込みの仕組みだった。 食事の支給は一切なく、おのおので用意するという感じだった。

オススメポイントは障害をオープンにする方には大変向いているのでは、と思う。 障害をオープンにして働くことでスタッフの査定にも響くらしい。

LITALICO自体はベンチャー企業で、現代では時代が追いついてきたビジネスなのではないかと思う。 また、本当にワラにもすがるような思いで仕事をしたい方にはおすすめだと思う。

マイナスポイントは比較的頭の良い方はスタッフに逆にイラっとすることもあると思う。 私のようなハラスメントの件は極端にしても、そういったことも念頭に置いた方がベターだ。 また、障害をオープンにすることを全面に勧めてくることも多々あるので、 特別、精神、発達で特に配慮も明かすこともないかなぁと思う方は 入所はあまり向いていないと思う。

スタッフも福祉はおろか、専門的な知識を教えることが出来る方も多くはないと思う点。 スタッフより自分の方がPCが得意と知ったとき唖然としたこともあった。 ビジネスとしての基礎程度で、物足りない印象。