Job Lifeに通所した病気・障害のある方の口コミ、評判をご紹介。ジョブレでは、入所動機、支援・訓練内容、就職に関するサポート内容を掲載!就労移行支援施設選びの参考にしてください
病気を受け入れて病気と向き合い、自分のペースで無理なく成長していけたからです。
病気に負けない強い心をもって社会で活躍していってほしかったからです。
最低限の距離は保ちながらも友人関係のように明るい雰囲気に包まれてました。
仕事をする上で絶対的に必要な知識や技術のほか、健康面を考えたプログラムなども非常に充実していました。
履歴書対策や面接練習のほか「自己PRのコツ」はのほか、自分をどう売り込むかのポイントなども教えてもらえました。また、少しでも相手の印象に残せるような喋り方や動作など、実践的であり且つテクニカルな部分まで具体的にサポートしてもらえました。
「発生ベースで都度相談」といったかたちで補助の相談にのってもらえました。
病気と向き合い、その上で働くために必要なスキルや経験値、そして「強い心」を育ててもらえたところです。
外部講師を招いてのより具体的で専門的な講座がそこまで充実していた訳ではないです。
これまでにインターネットやハローワークなどで自分に合うと感じる求人を探し応募してきましたがどの企業も視覚障害に対する理解に乏しく「まず一人で通勤ができるんですか?」とか「社内のパソコンに画面音声化ソフトをインストールすることができないので受け入れることができません」とか、明らかに合理的配慮にかけた企業ばかりで、半ば一般就労を諦めていました。 もちろん企業側だけではなく、自分も能力やスキル...
離職、闘病期間が長かったため生活リズムを戻すため、また就労するための体力面の確認のため。
障害者になり、家で暇にしていたので、ケアマネージャーが施設を進めてくれて通う様になりました。生活のリズムも作れるようになり、通うことで給料も出るので、生活が少し楽になりました。
通院していた精神科のカウンセラーの方に紹介していただきました。
障害者枠の企業に就職したかったから。なかなか、書類選考や面接で不採用になっていたので。
障害を開示して、障害の特性を理解してもらいながら働きたかった為。