就労移行支援事業所コミナスに通所した病気・障害のある方の口コミ、評判をご紹介。ジョブレでは、入所動機、支援・訓練内容、就職に関するサポート内容を掲載!就労移行支援施設選びの参考にしてください
数度、三者面談があり話をしたが、施設所長はじめ、障碍者についての知見にリアル感がなく机上での認識のみによってプログラムを単純に行っているように思えました。
重度障碍者施設でのパート募集の面接に出向いたとき担当者が施設内にある相談窓口を紹介していただき、市の就労支援係を紹介され、そこから就労支援施設に入所(通所)しました。
企業の新人研修、あるいは軍隊での訓練のような一種異様な雰囲気を感じました。年齢層は二十歳代のようでした。
発声練習、挨拶、ホウレンソウの訓練、企業での短期作業実習、施設内での単純軽作業
実習という名目で数日間、軽作業があり、就労できそうなら、そのまま継続するということはありましたが、親身になっているという雰囲気はありませんでした。
補助は全くありませんでした。
まったくありません。
補助金目当ての施設としか思えません。「やる気」がないものは去れ!という感じで実際そういう言葉も聞かれました。発達障害の場合、人によって様々な症状があり、画一的なプログラムでは対象は限られるのではないかと思われます。そういった個別の症状には対応できていない施設のようです。
親が居なくても1人でなんでもできるような自立した人間になってほしかったから。
一般企業への勤務が難しかったので、入所した経験があります。病気の症状が改善することを目的に入所しました。
もっと就職に直接的にかかわっている施設に行きたかった。
就職先を本格的に探し始める為。発達障害と診断されて以降はじめての活動でした。
職場での人間関係が上手く築けず職を1年~2年位で転々とするようになった。 このままでは、行けないと思い、長く働けるように施設を利用するようになった。
僕は、総合支援学校を卒業後、施設に入所しました。パソコン作業が楽しいです。
在宅での就労を希望していたので、そのような一般就労があるのか否かを探していました。探すことが出来たら在宅で一般就労ができたらと期待していました。
元々、就労支援B型へ通所しておりました。そこで次のステップとして就労移行支援を進められたことがきっかけです。