アスク京橋オフィスに通所した病気・障害のある方の口コミ、評判をご紹介。ジョブレでは、入所動機、支援・訓練内容、就職に関するサポート内容を掲載!就労移行支援施設選びの参考にしてください
通い始めてからは生活リズムが整わなかったこともありましたが徐々に慣れていって病状が安定してからパソコンの練習やSST、ビジネスマナーなどのスキル向上させることが出来ました。 私もたまに覗きに行っているのですが父は以前よりも生き生きしており、その後は応募書類を送る機会も増えてトータルで8か月で通所で就職出来ました。
社長は某・有名な就労移行支援施設の経験を積んだ、いわゆる姉御肌で、人の適正を見分ける『勘が鋭い』人で、不思議なほど利用者の適切な会社を見極められ、定着率が高いと評判です。
私の父は一般企業のサラリーマンをしていました。 父は私たち家族を養うために残業が続いたり、仕事場で止まることが多かったためストレスが溜まっていたのが原因で医師から就労不可と判断されました。 父は会社の足手まといになると思い仕事をやめて就労移行施設で就労支援とともに病状を直すために入所を決意しました。 入所後はスタッフの方々の手助けもあり徐々に病状も回復し始めて仕事をしていた時よりも明るくなったような気がします。
以前の職場で、障害をきちんと知っている人が居なくなり、障害を理由にいじめられた挙げ句に退職に追い込まれ、その経過を見ていた私の主治医に就労移行支援施設を紹介してもらえました。
年齢層は20代から40代の方が和気あいあいとしていました。 休日は一緒に行動することが多く他の利用者と仲良くなれていました。 スタッフの方々もとても優しく良い雰囲気ですし過ごしやすそうでした。
年齢層はとても幅が広く、20代から50代まで様々です。 利用者同士の私的な交流は禁止でした。
オフィス業務関連(PC操作など)
・ビーズの数量を数えて袋詰め ・面接対策の模擬試験 ・タイピング練習 ・ストレス解消のヨガプログラム
父にはどのような就職現場がオススメなのか親切丁寧に紹介してくれました。 分からないことがあれば親身になって教えてくれたり父の為に頑張っている姿がとても素晴らしかったです。
ハローワークに同行して適職を一緒に探してもらえたり、 面接に同行してもらえました。同行時は施設でどのレベルの訓練を日々しているかを添えて説明してもらえました。
補助は特にありませんが電車やバスが無料で利用できたので交通費が掛かりませんでした。
原則、食事は自分で持参していました。 おやつ等も何もなく、そこは不満に思っていました。
パソコンの技術指導に特化した施設なので将来パソコンを使った仕事をしたい方にはオススメです。 パソコン初心者の方でもきちんと丁寧に教えてもらえるので良い傾向になるかと思います。
パソコンは基本的に1人1台割り当てられ、事務職を目指す人にはうってつけです。 その他、ビジネスマナーについて詳しく講座が受けられ、とても参考になります。 運動不足の人には体操やウォーキングする機会もあり、その他自分たちが目指したい職種について個別に訓練する時間もあり、居心地が良い施設です。
スタッフにもよりますが父からすると話しづらかった方もいたそうです。 もともと、父はあまり話すことは苦手な方なので仕方がないとは思いますが、それでも話を聞いてみた限り聞くだけでも雰囲気が悪くなったこともあったそうです。
自由に飲める水や、給食等は一切なく、基本的に通所の交通費も自腹だったのが残念です。 また、他の訓練生と連絡先の交換は禁止でしたので、卒業後も連絡できずに1人さみしく去るのが不満でした。 せめてウォーターサーバーがあれば、夏場も乗りきれたんだと思っていました。
障がいがあっても1人で何でもできるようになってほしかったからです。
よく分からないので、とりあえず地域の保健所に行ってみたら紹介された。
無職の期間が2年以上続き、実際に就労する前に訓練が必要だと感じたから。
自分のことは何でも自分でできる、という強い人間になっていってほしかったからです。
親に推奨されたから。
中堅国立理系大卒だったので、少しでも頭を使う仕事がしたく、そういう仕事を紹介できるかもということなので入所しました。
自分で就活していたが、上手く働けず短期間で職を転々とするようになってしまった。最後の会社を 辞めた後、就活をしていたが、どこも採用にならず施設の職員に誘われて就労移行支援施設に入った。