鶴見ワークトレーニングハウスに通所した病気・障害のある方の口コミ、評判をご紹介。ジョブレでは、入所動機、支援・訓練内容、就職に関するサポート内容を掲載!就労移行支援施設選びの参考にしてください
他では受け入れてくれない人も受け入れてくれる。統合失調症でリワークを受け入れてくれるのは神奈川県で唯一ここだけである。工業用ミシンによる縫製作業を通じて、どんな仕事にも通用する感情のコントロールの仕方を習得することができた。
ひとりひとりの性格に配慮した指導をしてくださった。精神障碍者が働くのに支障となる、感情のコントロールの仕方をトレーニングしてくださった。
精神的に不安になり休職を命ぜられ、半年の精神科デイケア通所を命じられたのち就労移行支援施設への入所を命じられた、症状は寛解し復職に至った。
病気が悪化し休職に至り、急性期を過ぎたところで会社の紹介で入った。2年間の通所で心理的コントロールができるようになり復職した。
リワーク(休職中)は40-50代がメイン、一般就労(現在職なし)は20-30代がメイン。おおむね和やかである。
一般就労を目指す方は20代が多い。リワークは中高年が多い。適度に会話を楽しむ。
・リワークミーティング(感情のコントロールについてがメイン) ・ストレッチ
・縫製作業 ・軽作業 ・経理作業 ・リワークミーティング ・グループプログラム
復職面談に同行してくださる。職番に提出するレポートの指導を受けられる。
会社への訓練の経過報告、復職面談同席、報告レポート添削、職業適性の会社への説明
縫製品等の事業収入は工賃として利用者に分配される(工賃:月2万)。交通費は住所地から補助を受けていた。
作業利益を工賃として利用者で分配する。交通費は自治体から補助を受けていた。
職員の対応が親切である。模擬会社形態であり、職員が重役・上司役になって利用者が社員役で自ら組織を運営する方式で会社で働く力をつけていくのが特徴である。製作作業だけでなく事務、経理、販売、清掃も利用者に割り当てられ体験できる。
重複障碍者(精神+聴覚)、統合失調症のリワーク等、ほかの施設ではなかなか受け入れてくれない方を受け入れてくれる。縫製会社を模擬した形態であり、縫製作業、清掃、事務、経理、販売を利用者で分担し模擬会社を自分たちで動かすことで会社の仕組みを知る。ただそれだけでなく、根本的な心構えを育ててくれる。
医者の就労可能の診断がなくても自己申告で入れるため、体調不良で退所に追い込まれる方も多い、ある程度体力が回復してから入所することを勧める。就労の可能性の低い方も受け入れるので(それがこの施設の懐の深さではあるが)就職率はあまり高くない。
一般就労の就職率があまり高くない様子だ。社会福祉法人立であるため独自の求人受付は行っておらず、職安などを利用した就職支援となる。働く気持ちや心構えのない利用者もいる。変に影響を受けそうだ。就職の見込みの薄い人も受け入れているからか。
残業の多さや、職場内の人間関係が理由で発病し、医師から就労不可と判断され退職しました。退職後は当事業所と同じ医療法人が運営するデイケアに通い、生活リズムの安定を目標としていました。デイケアに通い慣れた後、さらに就労に向けて自信をつけたいと思い、この事業所を知りました。当事業所ならデイケアと同じ職員の方が支援員をしていて安心して来所できると考え、入所しました。 入所前は与えられた作業をきちん...
リーマンショックで前職をやめさせられ、それを機に持病が悪化した。定職に就けない期間が長かったため、リハビリということで主治医に勧められ通うこととなった。
元々障害者雇用枠で仕事をしていたが、そこで仕事中に怪我を負った事で仕事を続けられなくなり、退職した後に再就職先を選定するのに行き詰まった為
働くには障害者雇用しかない!と言われたのがきっかけです。ちょうど通ってる病院にパンフレットがありました。
特に無し