ビルドに通所した病気・障害のある方の口コミ、評判をご紹介。ジョブレでは、入所動機、支援・訓練内容、就職に関するサポート内容を掲載!就労移行支援施設選びの参考にしてください
こちらの意見を真摯に聞いてくれます。 面談は週一回でした。簿記資格とれる。やろうと思えばいくらでも出来る環境でした。
訓練を受けているときも、就職後もよく面倒を見ていただき、感謝しております。
新卒をのがし病状悪化。バイトも続かずひきこもり。自力では就労ムリだと思っていった。
自分にとって初めてとなる障害者雇用を形にしようと思い利用しました。
五十代多いです。自分みたいな職歴ない元ニートは居づらい雰囲気が少しあり。毎日来る人少ない。不安定な人もいる。
施設に通っている人の仲も良く、良い雰囲気が保てていると思う。訓練も楽しく、ためになるものが多かった。
一般企業での就労実習、パソコン、簿記、ラップ、自習、ヨガ、健康講座
パソコン操作、ビジネスマナー、就労訓練 ストレス対処法、内職
面接の練習カメラに撮ってフィードバックされる
訓練を通して、仕事のマッチングを行ってもらえる。履歴書の添削、面接の同行、就職後のフォローなどもあった。
・補助は特にありません。
自治体から月5000円前後の交通費の補助が出ていたと思います。
オススメなのは五十代ぐらいな人。
入所者の人がみな親切で、明るく良い雰囲気なので、人間関係が苦手な人でも、無理なく通いやすいところがあると思います。スタッフの人も親切で、丁寧に応対してくれて、就職に向けての訓練をしてくれるのがありがたいです。
五十代多いです。大卒若いだけでも微妙に居づらい雰囲気が少しあります。面接の支援はてあつかったと思う。流されやすい人はむかない。スキルある人も惨めになるだけでメンタルやむと思う。
就職するまでは手厚くフォローしてもらえるが、就職後の定着支援となると、就職先の企業の動向に左右されてしまって、結局力及ばずということになってしまうのが残念だった。結局、定着することはできず働き続けることはできませんでした。
このまま家に閉じこもっていても何も始まらないと考えて就労移行支援施設に入所させることにしました。
就職しても朝起きられず、出勤出来なくなる。出勤率を可視化して体調管理に役立った。
社会のルールを守り、社会で生きていけるように自立して欲しかったから。
知り合いから就労移行支援施設の話を聞いてこれは良いと思い入所させることにしました。
精神病のため、長時間働く事が無理だと思いました。家族に相談しようと思いましが、良いアドバイスがもらえないので、地域活動支援センターで相談して就労移行支援所を紹介してもらい、派遣で事務のデーター入力の仕事に就くことができました。でも職場の人とのコミニケーションがうまくいかず辞める結果になりました。
自立の気持ちと医師からのすすめ。
自立への第一歩を踏みたかったため
住居を失い自立支援施設で生活していたころ、派遣会社に勤めていましたが、ストレスと体調悪化からギャンブルでお金を使いこんでしまい、ギャンブル依存症の可能性があるということで、依存症の治療を行っている病院に通院することに。その病院内の就労移行施設で治療と並行し、就労訓練ができるとのことで入所しました。入所後は自身の体調面を考慮しながら、担当の心理士の方などと相談をしながら、訓練に努めました。