リエンゲージメントに通所した病気・障害のある方の口コミ、評判をご紹介。ジョブレでは、入所動機、支援・訓練内容、就職に関するサポート内容を掲載!就労移行支援施設選びの参考にしてください
僕の鬱だという前提で真剣に相談に乗ってくれましたし、パソコン作業などの人と対面することのない職が多かったのがうれしかったです。
一般で就職を行う事が困難であり、今後の生活も考えて利用せざるを得なかったから。コミュニケーションを取ることも困難で、普通の職場で働くことができなかったから。
あまり利用者同士で話すという事はありませんが、施設内はとても和やかな雰囲気で年齢層もバラバラですが話している人は話しています。
・ビジネス実務マナー検定 ・一般企業での就労訓練 ・面接の一般訓練
就職後も定期的に連絡を取り合ってくれたり、面接に同行してくれるなどの事です。
補助はありませんでした。
パソコンの練習や面接に重きを置いた練習ができので、個人のペースで黙々と練習を行う事が可能です。。わからない所はスタッフの方が分かりやすく教えてくださいますし、職業訓練の場としては非常に適していると思います。
双極性障害と診断されてしまい、気分に波があり人とのコミュニケーションを取るのが辛くなったからです。対人関係がストレスとなり、肋間神経痛や三叉神経痛なども患いました。 就労移行支援施設では、対人関係が上手くなるようにカウンセリングを受けることを期待しました。
作業所に通っていましたがある時将来が不安になり就労移行支援に通う事にしました。もしかしたら何か得るものがあるかもしれないと思い入所しました。
精神状態が良くなると思って。親の勧め。
過労、人間関係のもつれから、精神障害をわずらい休職。規程の期間内に病気が治らず、退職を余儀なくされました。公務員だったので、民間向けの就職活動をしたことがなく、40を過ぎた精神障害者がどうやったら職に就けるのかわからず、ハローワークの障害者向けの相談コーナーに行ったところ、就労移行支援施設を紹介されました。日々の訓練から就職サポートまで手厚い印象を受けたので、入所してみようと思いました。
親が居なくなっても生きていけるような人間になってほしいからです。