ウェルビー町田駅前センターに通所した病気・障害のある方の口コミ、評判をご紹介。ジョブレでは、入所動機、支援・訓練内容、就職に関するサポート内容を掲載!就労移行支援施設選びの参考にしてください
病気の状況をわかった上で「その病気と向き合いながら働ける方法」を何度も指導してくれたからです。
障がいを持っていながらも社会で活躍していってほしかったから。
職員と利用者の間での何気ない会話で利用者が笑顔になっていたり、笑い声があちこちから聞こえるところです。
社会に出て行くための最低限必要なマナーやPC操作、コミュニケーション能力の向上などのレクチャーです。
企業の紹介はもちろん、印象に残りやすい履歴書の書き方や面接対策など、具体的な選考に伴うものです。
昼食の補助が日々ついていたので栄養が偏ることなどの心配もありませんでした。
職員と利用者の距離が近く、とてもフレンドリーなところです。
強いて言えば実践的な職業訓練で工賃が貰えれば良かったです。
・できたばかりの就労移行支援だったので、可能性を信じました。 ・資格系の就労移行支援だったので、資格をとることを目指しました。
大学卒業後アルバイト等に取り組むもどれも長続きせず、発達障害の診断に至りました。その後デイケアに2年半通い少しずつ体調も良くなり、再び就労に挑戦したいと思うようになり、施設の利用を開始しました。体力の向上と、仕事上のコミュニケーションのスキルの向上を期待して入所しました。
本人の強い希望で就労移行支援施設に入所させることにしました。
就職しても朝起きられず、出勤出来なくなる。出勤率を可視化して体調管理に役立った。
一般企業に勤めたかったが、そのステップが分からず、移行支援施設に入所した。パソコンのスキルを磨いたり、電話応対の練習をさせていただいたり、今の仕事に生きるところも多々あり、満足しています。
家に閉じこもっていては良くないので外に出て働いてもらいたいと思い入所させました。