ASDのある方がおすすめする就労移行支援施設をご紹介。支援・訓練内容、就職に関するサポート内容など参考になる情報が盛り沢山。ぜひ就労移行支援施設選びの参考にしてください発達障害に関連する施設一覧はこちら
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在宅での就労を希望していたので、そのような一般就労があるのか否かを探していました。探すことが出来たら在宅で一般就労ができたらと期待していました。
医師からの勧めで、就労移行に通いました。生活上に問題もあったので、先ずは、生活リズム作りと日中の居場所作りが、通所するきっかけでした。通所者と医療と福祉とが、しっかり連携を図ってくれるということに、期待をしていました。
出来る限り、就職活動を有利にするために入所しました。期待していたことは、楽に就職できることを馬鹿みたいに期待して入所しました。
重度障碍者施設でのパート募集の面接に出向いたとき担当者が施設内にある相談窓口を紹介していただき、市の就労支援係を紹介され、そこから就労支援施設に入所(通所)しました。
ざっくりとした指示が理解できずに職場で孤立していた。極力人と関わりあいたくなくなった。
社会に出るのに不安があり、コミュニケーション能力も人としての経験も不足していた。自分に自信もなかったが、それがどこから湧いてくるのか全くわからないままだった。普通に就職活動してもうまくいかない、運良く就職できても長続きしないことは目に見えていた。現に健常者で就職未経験者向けのサービスを利用しても、職員から足元を見られていた。 そこで、助けを借りるために施設に入所した。利用時は極力文句を言わず...
仕事を辞めて半年ずっと家に引きこもっていたので親が見かねて主治医から勧められた就労支援施設へ見学にいかないかと言われたことがきっかけです。外に出る恐怖はありましたが働く意思はあったのでどこか仕事を紹介してもらえるかもしれないと思い入所を決めました。
就職しましたが仕事に集中できず、計画的に行動できなく対人関係がうまくいかないなど学生時代とは違い社会人としてうまく生活ができず入所を決意しました。
きっかけは病院の先生に仕事は厳しいですが、何かお小遣い程度だけでも稼げる場所を教えてもらったことがきっかけでした。 お小遣い程度でも稼ぎたくて。
ジョブカフェから紹介されて入所しました。仕事のスキルをつけるために入所しました。
大学卒業後アルバイト等に取り組むもどれも長続きせず、発達障害の診断に至りました。その後デイケアに2年半通い少しずつ体調も良くなり、再び就労に挑戦したいと思うようになり、施設の利用を開始しました。体力の向上と、仕事上のコミュニケーションのスキルの向上を期待して入所しました。
障害に向きあい、強い心を持ち、自分が出来ることを何でもいいから社会でしていってほしいと願ったからです。
自立するため。
就活で失敗したとき、親の勧めで入所しました。やりたいことはあったのですが生活基盤が必要だったためつなぎになる職場が見つかることを期待していました。