精神疾患のある方がおすすめする就労移行支援施設をご紹介。支援・訓練内容、就職に関するサポート内容など参考になる情報が盛り沢山。ぜひ就労移行支援施設選びの参考にしてください
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始めウツ病・統合失調症が軽くなってきたので併設されているb型作業所に通所をしていたのですが、母親が病気になり、収入が必要になったので就労移行支援施設へ変更して通所しました。就労移行支援施設の方ではパソコンの勉強ができるのでパソコンの勉強をしました。就職する時に優位になると思ったからです。人とのコミュニケーションが怖いとかの経験はした事はなかったです。
最初はB形事業所から同じ事業所が運営をしている就労移行支援施設に入所をしていました。ただ、二年間で就職できるか不安があるのと、施設のプログラムに不安を感じ、職員との対人関係が辛くなって1ヶ月半で辞めました。疲れました。
愛犬のトリミングサロンを探していたところ、そこに併設されている就労移行支援施設を見つけて興味を持ち、問い合わせて入所する事にしました。
以前に通っていた職業訓練の人から紹介された。実際に就労したときに職場との間に入ってこちらの希望や困りごとを伝えてくれる人がほしかった。現在実際にその希望がかなっている。
それまでクローズドで一般企業で働いていましたが、病気悪化により自宅療養を1年ほど続くことになりましたよ。ようやく動けるようになったけれども、年齢的にもクローズドで働くことに不安があり、障がい者手帳を取得し障害雇用で働きたいと思いました。障がい者雇用で働くための前段階の一つとして、就労移行支援事業所で体や精神的な安定を取り戻そうと考えて入所しました。