内部障害者のある方を受け入れている就労移行支援施設をご紹介。支援・訓練内容、就職に関するサポート内容など参考になる情報が盛り沢山。ぜひ就労移行支援施設選びの参考にしてください
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私は15歳の時からパニック障害を患っています。高校・大学と気合を入れて卒業までこぎつけましたが、いざ社会に出ると通用しない事が増えました。 仕事先では就業中に不安が襲い、パニックを起こす事も少なくない状態でした。最初は周りの人々も気を遣って下さる事も多いのですが、限度があります。自分の責任で周りの人々に迷惑をかけていると考えるとバツが悪くなり自ら辞める事がありました。周りに頼る事を前提に...
うつ病により療養を続け、体調は落ち着いていたものの、 仕事を継続して行うことができるのかとても不安だったため、 まずは毎日通勤と同じように就労移行支援事業所に通い、 体調に変調を来さないよう、毎日のコントロールができるのか確かめたかったため。 毎日問題なく通うことができ、不安は払拭された。
一般枠での仕事では短期離職(体調不良や退職勧奨を受けること多々あり)が多く、体調不良に陥っててしまった。支援機関に相談したところ、障害者枠での就労を勧められた。障害者枠では自分の障害を的確に企業に伝えて働くことが大切なため、自己理解を深めることとコミュニケーション力をマシにしたかった。自分一人の力だけでは限界があるため、就労移行支援事業所を利用させて頂いた。
一人暮らしをしていた頃に障害者手帳を取得し、実家に転居。住所変更のために市役所に行った際、就労移行支援のパンフレットを頂きました。障害者雇用枠を初めて利用するために情報収集のためと、PCスキル向上のために利用を決めました。
トラブルが続いて就労不可能状態を過ごした後、回復はできました。しかし、弱った体と昼夜逆転状態では社会復帰できないと思いなんとかしないとドロップアウトしたままんなると思っていたときに、広告を見て資料を請求し見学をして体験入所してみることにしました。親切な支援員の指導を受け、体調を見ながらの無理のない通所と面談を続けるうちに体調が戻ったので良かったです。