身体障害者のある方を受け入れている就労移行支援施設をご紹介。支援・訓練内容、就職に関するサポート内容など参考になる情報が盛り沢山。ぜひ就労移行支援施設選びの参考にしてください
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始めウツ病・統合失調症が軽くなってきたので併設されているb型作業所に通所をしていたのですが、母親が病気になり、収入が必要になったので就労移行支援施設へ変更して通所しました。就労移行支援施設の方ではパソコンの勉強ができるのでパソコンの勉強をしました。就職する時に優位になると思ったからです。人とのコミュニケーションが怖いとかの経験はした事はなかったです。
■病院からの紹介。病院では集団活動の規模が小さく、大きな集団に慣れる為。 ■ストレスから体調を崩すことが分かり、ストレス反応が起こるきっかけやストレスに対する対処方法が分かった。自分の障がい特性上どうしても苦手なことが分かり、対処方法が分かった。障害に対する具体的な認知をすることで気分の波の程度や自分が困っている課題に気付けた。
転職活動に困って就労移行支援事業所に入所した。とあるスタッフのことを非常に怖いと感じていた。 ほかの訓練生は良くしてもらえていた方だ。困ったことは自分には障害をオープンにすることはあそこまで向いていなかったように感じている。 比較的障害も軽く、仕事で強みがあったら障害を明かす必要もないと思う。 訓練生のレベルの低さに私がイラっとしたこともよくあった。スタッフも上から目線の方も目立った。...
先輩の指示が理解できない。ある仕事をしていて急な仕事が入るとパニックになり他の人に代わってもらった。一つの作業に集中し納期に遅れたことがある。 教えてもらってもすぐに忘れてしまい何度も聞いて怒られる。 仕事の優先順位がつけられず納期に遅れる。
私は双極性障害という病気を患っており、感情の起伏が激しいことから職場でのトラブルが絶えず、職を転々とする生活を送ってきました。 そういった経緯から病院のソーシャルワーカーから、就労移行支援の施設を紹介してもらったのがきっかけです。
突然無気力になったり落ち込み始める、自分がコントロールしきれないのではとパニック発作を起こすなどしています。大学卒業後フリーターをしていましたが正社員にならないといけないと感じ、既卒専門のエージェントへ行きましたが、精神疾患を理由に断られました。そのために就労移行支援施設を利用し始めました。今現在は生活リズムの安定も行いつつ、自己PRの作成など就活関連のこともやり始めています。通い始めて病気...
高校卒業後、工場で働き始めました。 音のせいで気が逸れてしまったり、隣の人の話が気になってしまったりで、何度も怒られていました。つらくて、一人になったときに泣くこともありました。 そんな時に就労移行支援施設について知り、ここで再就職を目指そうとしました。
当時寝ていることがとても多く、特に天気が悪い時や前の日に家族をした時など、次の日に起きれなかったことが多かった。 いつも立ちくらみがして、昼夜逆転もしていたので、体が動くときにはウォーキングを半日してたりしていたが、なかなか起きれるようにはならなかった。 自分でも自分を責めていたし、実際周りの風当たりも強かったと思う。そんなときに、街中のオフィスビルにLITALICOを見つけてそのまま説...
以前に通っていた職業訓練の人から紹介された。実際に就労したときに職場との間に入ってこちらの希望や困りごとを伝えてくれる人がほしかった。現在実際にその希望がかなっている。
それまでクローズドで一般企業で働いていましたが、病気悪化により自宅療養を1年ほど続くことになりましたよ。ようやく動けるようになったけれども、年齢的にもクローズドで働くことに不安があり、障がい者手帳を取得し障害雇用で働きたいと思いました。障がい者雇用で働くための前段階の一つとして、就労移行支援事業所で体や精神的な安定を取り戻そうと考えて入所しました。
精神病のため、長時間働く事が無理だと思いました。家族に相談しようと思いましが、良いアドバイスがもらえないので、地域活動支援センターで相談して就労移行支援所を紹介してもらい、派遣で事務のデーター入力の仕事に就くことができました。でも職場の人とのコミニケーションがうまくいかず辞める結果になりました。