あなたにあった就労移行支援探しを
入院中の病院でカウンセラーに勧められました。地方出身のため、地元に就職先がなく、関東圏にある就労移行支援施設なら就職先が見つかると思い入所しました。
一般枠での仕事では短期離職(体調不良や退職勧奨を受けること多々あり)が多く、体調不良に陥っててしまった。支援機関に相談したところ、障害者枠での就労を勧められた。障害者枠では自分の障害を的確に企業に伝えて働くことが大切なため、自己理解を深めることとコミュニケーション力をマシにしたかった。自分一人の力だけでは限界があるため、就労移行支援事業所を利用させて頂いた。
指示の意図を読み取ることが苦手だと気づき、指示が変わった際、私の理解力が足りないのか、行間を読まずに安直に受け取ってしまってミスが多くなることがあったのがきっかけでした。
自分に与えられた作業がまさに就労を想定したもので、就労後に役に立ったから
自由度が非常に高く、自分の状態に合わせて通所することができたから。
センターのスタッフの方々の親身になった助言や指導のおかげで、自分に自信が持てるようになったため。